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雛苺 礼音
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(未設定)
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人間 |
神人 (攻撃回数:1) |
1 (経験値:100)
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光
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風 |
男性 |
12月5日 |
21歳 |
182 cm |
細マッチョ |
緑色系 |
赤色系 |
日本人肌 |
面倒くさがり |
俺 |
お前 |
~だろ、~だぜ |
使う |
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19 |
15 |
1 |
1 |
81 |
1 |
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12
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4
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13
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14
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16
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8
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8
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3
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10
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「……どうして、今になってこんなものが?」
タブロスの商店街で花屋を営む両親の元で育つ。 しかし本人は花にまったく興味がなく、 将来の具体的な目標もないまま、20歳まで過ごしてきた。
劇的な変化が起きたのは20歳のとき。 想いを寄せてきた幼馴染の女性に成り行きで告白するも、 「何の目標もない人とは付き合えない」とすっぱり断られ、大きなショックを受ける。 その翌日、手の甲に神人の文様が現れ、顕現した。 まるで、「目標を作れ」とでも言っているかのように……。
この後、訳もわからないままA.R.O.A.に保護され、 現在の精霊と契約することになった。 ヴァルティアのことは苦手で、うまくやっていけるのかと不安に思っている。
また、雛苺というカワイイ苗字自体に抵抗があり、「雛」と呼ばれる度に複雑な気持ちになる。
「雛じゃない」
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ヴァルティア・オーズ
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ファータ |
ハードブレイカー (攻撃回数:1) |
1 (経験値:100)
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闇
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火
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男性 |
1月1日 |
25歳 |
187 cm |
細マッチョ |
紫色系 |
金色系 |
色白 |
強気 |
俺様 |
お前 |
~だろ、~だぜ |
使わない |
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24
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13
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8
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2
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4
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4
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12
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12
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10
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14
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7
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10
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8
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8
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5
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炎よ、風と舞い上がれ!
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「あん? ……なんだ、やっと適合者がいたかと思ったら、男かよ」
タブロスでもそれなりに有名な宝石商の二男。 不自由なく生活してきたせいか、自由奔放で自分勝手。 大の女好きで、契約する前までは毎夜女遊びに 明け暮れていた。25になっても遊んでばかりいる ヴァルティアの状況を重く見た両親は、 「立派なウィンクルムになって帰ってくるまで家の敷居を跨ぐな」と、 ヴァルイティアを勘当する。
しかたなく、契約する神人を探していたが、 なかなか適合せずに、やっと適合したのが礼音だった。
礼音のことを、名前を呼ぶのが面倒なことから「雛」と呼ぶ。 基本礼音のことを雑に扱うが、 立派なウィンクルムにならないと家に帰れないことから、 ピンチのときには、しっかりとサポートするつもりでいる。
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